【5分でわかるお墓の講座】納骨日の当日までに行う準備について

お墓あんしんチャンネルを更新しました。

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今回は「納骨日の当日までに行う準備について」

 

 

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本日のテーマは「納骨日の当日までに行う準備について」です。

はじめてのご納骨で焦らないためにも、当日にまでに済ませておいた方が良いことがあります。
日取りの調整のコツや、ロウソクのワンポイントアドバイスや線香選びについても解説しています。
ぜひ最後までご視聴いただき参考にしてください。
ご不明な点がございましたら、コメントよりお寄せください!

 

【YouTubeで見る】
納骨日の当日までに行う準備について
https://youtu.be/6I3BJqIYF3w
▼YouTubeチャンネルはこちら
https://bit.ly/3xE7BvH

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お墓のスミが薄くなったり目地が切れたりしていませんか?

 

墓石の端が欠けていたり、彫刻されている文字が薄くなってきた、目地がはがれているなど気になることはなかったでしょうか。北海道の冬はお墓も雪で埋まるので、冬にお墓参りに行ったときにスコップで墓石を欠けさせてしまったり、経年で文字が薄くなると見た目も気になってきます。

 

また、古いお墓の場合、重ねた石同士をセメントで接着しており、つなぎ目もセメントです。昔のセメントは強度も耐久性も低いので数年するとつなぎ目にひびが入り、冬の厳しさを繰り返すたびにセメント目地がはがれて隙間が大きくなってしまいます。

 

目地の補修とスミ入れ

 

現在ではつなぎ目には、変成シリコンという温度変化にも適応し水を吸収しづらいコーキング剤を使用しますので、補修されるとお墓を長持ちさせることができます。また、薄くなったスミを入れるだけでもお墓は見違えたように新しく見えます。

 

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