西興部村でお墓じまいされたお客様の声

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西興部村でお墓じまいされた
札幌市のN様のお客様の声をご紹介します。

 

「お陰様で無事に墓じまいをする事ができました。
葬儀やお墓の事などは普段の生活ではほとんど無縁のため、どうやっていいものかと困っていましたが、帝北石材様のお力により、やりとげる事ができました。担当の後藤さんにも御助言をいただき大変ありがとうございました。後藤さんの行動の早さや親切・ていねいな対応には非常に感謝しております。
両親が亡くなってから3年が経過し、墓じまいが最後の大仕事でした。
これで私達夫婦もやっと肩の荷が降りた感じがしています。
本当にありがとうございました。」

 

西興部村のお墓じまい
西興部村のお墓じまい

 

地方に残してきたお墓をしまわれる方が増えています。

帝北石材では、全道各地でお墓じまいの工事を行っております。資料などもご用意しておりますので、まずは一度ご相談下さい。

お墓の文字の色

 

お墓の文字などに入れる塗料をスミと呼び、主に黒、白、シルバーと、色を入れずに彫ったまま残す素彫りがあります。

 

薄い色の墓石であれば黒、濃ければ白・シルバー・素彫りというのが一般的で、中間色であれば白・黒のどちらかにすることが多い印象です。

 

 

墓石とスミの組み合わせでお墓の印象も変わってきますので、どういった色が入れられるか、どんな色がマッチするか、帝北石材でご相談・ご提案させていただきます。

函館市から真駒内滝野霊園にお墓を改葬されたお客様の声

 

函館市から真駒内滝野霊園にお墓を改葬された
札幌市のF様からいただいたお客様の声をご紹介いたします。

 

「初めてのことですので何もわからず、困ったことが多々ある中で思い切って電話をしてみました。現地見学からのスタートでしたが、担当の小川さんの温かい人柄と、ベテランらしい知識の豊富さで最初の不安はすっかり消えて、安心してお任せすることができました。
函館のお墓じまいから、今回の新たなお墓作成まで、スムーズに進行していき、気が付けば立派でステキなお墓が完成していました。
その間、何度もメールで打ち合わせ、確認ができたことで信頼感が増していきました。こんなに心理的な負担が軽減されるとは思ってもみなかったので大変感謝しております。どうもありがとうございました。納骨の際はまたよろしくお願いします。」

 

滝野霊園で建立のお墓
真駒内滝野霊園で建立のお墓

 

地方のお墓をお住いの近くに引っ越す方が増えています。
帝北石材ではお墓じまいからお墓の建立までをすべてお手伝いいたします。

札幌 お墓のリフォームガイドブックを無料でお送りしています

 

帝北石材では、お墓のリフォームをお考えの方へ向けた小冊子「札幌 お墓のリフォームガイドブック」を作成し無料でお送りしています。

 

札幌市営の3霊園で一番古いのは昭和16年開設の平岸霊園です。この当時に建てられたお墓のほとんどが軟石の和型墓で、古い物ではおおよそ70年の歳月が経っている事になります。実際に当社で市営霊園の改建のほとんどは古い軟石和型から強度の高い御影石の洋型もしくは伝統的和型へというものです。まだまだ多くの軟石和型が建っている札幌市営霊園では、これからお墓のリフォームをされる方が増えていくのではないかと感じています。

 

【札幌 お墓のリフォームガイドブック】

 

「札幌 お墓のリフォームガイドブック」はカラー写真でお墓のリフォームのビフォーアフターも掲載されておりますので、市営霊園でのお墓のリフォームについて知りたい方は是非、当社までご連絡ください。お電話の他にもお墓のリフォーム専用のホームページからもご依頼いただけます。

自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

お名前を刻む墓誌

 

墓誌とはお墓に入っている方のお名前を彫るための石板です。

今では当たり前のように建てられている墓誌が本格的に使われるようになって約30年ほどだということはあまり知られていません。

 

墓誌
墓誌

お墓を建てだしたのは江戸時代中期と言われていますが、その頃は一人につき一つの石塔で、墓石の正面に戒名を刻みました。

明治に入ると「家」の観念が強まり、夫婦墓が見られるようになって、墓石の正面には二人の戒名を並べて彫りました。

戦後「墓地、埋葬等に関する法律」ができると、勝手なお墓の建立や埋葬は禁じられ、墓所が整備されるようになりました。その流れから一つのお墓に家族を祀る「家墓」が一般化して現在のようなお墓の形になってきます。

伝統的な和型のお墓では、正面に家名を入れて、両側面におよそ四~八名分のお名前を彫刻していました。ただお墓の側面に回り込まないと入っている方のお名前がわからない等、見づらいこと、増え始めてきた洋型のお墓では、裏側にしかお名前を彫るスペースが取れないこともあり墓誌が一般化します。

墓誌は主に棹石の前方などの見やすい位置に設置するため、お名前を確認することが容易です。また、大きさ次第で十名以上の方を彫ることも可能ですので、現在では墓誌のあるお墓の方が主流となっています。

 

帝北石材では、すでに設置してある墓誌へのご彫刻や、新設、増設も承っておりますので、お考えの方はお気軽にご相談ください。

平岸霊園でお墓を建立されたお客様の声

 

平岸霊園お墓を建立された
札幌市のK様からいただいたお客様の声をご紹介いたします。

 

「適切なアドバイスや分かりやすい助言等を頂きスムーズに運べました。
御親切にお墓の工程報告書迄頂き良く流れが分かりました。
最後まで携わって頂き助かりました。
色々お世話になって有難うございました。」

 

平岸霊園で建立のお墓
平岸霊園で建立のお墓

 

帝北石材では、スタッフがお客様のお墓づくりのお手伝いをいたします。わからないこと、疑問に思うことがありましたらいつでもお声がけ下さい。丁寧にご説明させていただきます。