コンクリートの土台の補修もできます

20年、またはそれ以前に建てられたお墓の形は、外柵囲い部分が石ではなく、コンクリートの上にお墓の石塔だけを乗せたお墓の数多く建立されています。

コンクリートがむき出しになっている場合には、お墓に使用する御影石より硬度がありませんので、直接雨風にさらされ、風化もより進行する傾向にあります。床面(土間など)への石張りリフォーム工事はコンクリートを雨風にさらさない工法として、お墓をな卓お守りする為に必要です。

来年工事を考えている方からのお問い合わせも増えてきております。お気軽にお問い合わせください。

 

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お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お車でご来店の皆様へ

お車でお出掛けする際には目的地に駐車場が有るか無いか気になることがあると思います。ときわギャラリーでは、お墓づくりの参考に全道各地からお客様がお越しになるので、店舗前に5台分ほどの広い駐車スペースと、隣の駐車場にも十分な駐車スペースがございますので、お車でお気兼ねなくご来店いただけます。

お車で来られる際には、道路沿いに誘導看板も立っておりますし、店舗前には可愛らしいアンパンマンとその仲間たちがお客様をお出迎えしておりますのでどうぞお気軽にお越し下さいませ。お車でのご来店が出来ない方には、スタッフによる無料送迎もいたしますのでご相談ください。

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お墓のあんしんカバーについて

毎年恒例のお墓のカバーを設置するために、道内各霊園を回らせていただいております。お墓カバーは冬の間、雪からお墓を守るためのものでお墓にあわせてオーダーメイドで作成しています。雪の降る前に取り付けして、外すのは来年の春の雪解け後となります。

ときわギャラリーでは、お墓に関するご相談を随時承っております。お気軽にお問い合せください。


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お墓にはどんな文字を彫ればいいのでしょうか?

お墓の正面には、どんな文字を彫ればいいのでしょうか?

お墓の正面には、その家族らしさを表現したり、聞きなれない言葉を彫刻されているお墓もとても多くなりました。

墓石店によっては、「お墓に彫る文字は決まっています。任せなさい」と、意見を聞かないところもあるようですが、良く聞かれるのは、宗派によって彫ってはいけない言葉やイラストはあるの?ということですが、お寺様によっては、推奨している文字がある場合もありまっすが、基本的には全くの自由です。

お墓の彫刻は、残された家族からご先祖様へ。お墓の建立者様から、お子様、お孫様へのメッセージでもありますよね。「ありがとう」や「和」などが選ばれることが多いのもそんな優しい気持ちがたくさんこもっている証ですよね。

帝北石材の施工例を見ていただけると、本当に自由な彫刻が多い、家族の事を一番に思って選ばれているのがわかります。

お墓の彫刻は、毎年、お墓詣りの時に訪れた家族に伝えることが出来る大切なメッセージ。そんな風に選んでみてはいかがでしょうか?


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納骨の前にお墓に一度訪れてみてください。

納骨の時にお困りの事ありませんか?
お墓に納骨する時に、いざ、納骨しようと思ったら、お墓のどこから納骨するのかわからない!!動かしても納骨室の入口がない!!
そんなお電話を、いただくこともございます。
墓石の中で、納骨の際に動かす石材は決まっています。
目地がしてあると、すぐに石を動かす事が出来ません。
また、自分のお墓が目地がしてあるのかどうかも、なかなか自分ではわからなかったりします。
お墓参りなどでも、動かすことはないですし、石材同士を目地でとめ、動かないようにしている場合があります。
そんな時には、当社のスタッフが現地確認にいく事ができます。
お墓の納骨の日の前までに、一度お墓に訪れた時に、石が動くか確認してみてください。
そして、戒名彫刻等を頼む際に、「石が動かないので、納骨室の開け方を教えてほしい。石が動くようにしてほしい。」と伝えておくととても納骨もスムーズです。
そして、もう1つ必要になるのが、納骨袋です。納骨の際、納骨室の入口が狭い時など、骨壺がそのまま入らない事が多く、また、骨壺の中ではお骨も土に帰らないので、骨壺から、納骨袋へと移し替えて、納骨室へ納めます。
納骨袋は当社のスタッフが1枚1枚手作りをしており、一般的なサイズとおおきめサイズがあります。
1枚1080円で販売もしています。
遠方の方は、ご郵送し、後日お振込みで通販もできます。
納骨の関してお困りの事がございましたら、お気軽に当社までご連絡下さい。

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札幌市平岸霊園にて、お墓工事をさせて頂きました

札幌市平岸霊園にて、お墓工事をさせて頂きました
髙田様のお墓が完成いたしました。
3年前の札幌市墓所貸付で高倍率の抽選を見事当選され、今回お墓を建立されお寺の納骨堂からご先祖様を引っ越しいたしました。
和洋型のすっきりとした人気のデザインです。
髙田様、どうもありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。

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お墓の状態が悪くなったからと、すべて新しい墓石にしたほうがいいの?

現在のお墓の材質は、比較的耐久性の高い御影石(みかげいし)を使用していますが、一昔前は、軟石や硬石などが多く使用されておりました。30年、50年と月日が経過するにつれて、石の種類によっては風化が早いもの、遅いものがあるなど、その石の材質により変化の仕方は様々です。

石の性質上、鉄分が多く、中からさびが出やすい石種や、シミがつきやすく汚れが取れなくなったり、やがて欠けてしまう石などもあります。

同じ広さのお墓でも、使っている石、形、いたんだ部分など様々ですよね。

悪くなったからと言って、すべて新しい墓石に交換したほうがいいのか、一部の補修できれいになるのかなど、現在のお墓の状態をしっかり確認し、今後のメンテナンス方法やご予算もお伝えしながら、専門の知識を持ったお墓ディレクターとご相談頂けます。
そのご相談の中で、足元のコンクリートを石張りにする外柵工事をする、石塔の欠けや変色をどうにかしたい。などお悩みを聞きながら、石の専門知識を持ち、熟練した技術で、一部補修したり、リフォーム工事のお話をしたり、すべて解体し建て替えする際のご予算や施工の違いなども、お話しております。

「今のお墓の状態」をしっかり確認させて頂くことで、より詳しくより正確な金額をお伝えすることもできます。お気軽にご相談ください。


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