御影石について

営業部の石川です。

お墓のリフォームでは、軟石の古いお墓などは
御影石のお墓への作り替えをおすすめしています。

では、何故御影石なのか?
今回は墓石に使われる「石」について少しご説明をしたいと思います。

“御影石(みかげいし)”とは、元々は兵庫県六甲山麓(御影地方)で採れた花崗岩の石材名でした。
石材業界では御影石は通例的に花崗岩を指す総称として使われています。
この御影石は、産地や色によってそれぞれ名前が付けられていて
これらは「石種」と呼ばれています。

石の品質は硬度(圧縮強度)と吸水率であらわされます。
圧縮強度とは、石材に一定の圧力をかけてどの程度まで耐えるのかを数値化したものです。
吸水率は一定条件での水の吸い込み度合いを数値化したもので、
どちらも石の組成や密度によって変動します。
これらの数値は一概に高ければ良いというものではありません。

石材店では、日々御影石を削ったり磨いたり文字を彫ったりしていますので、
その石が花崗岩の中で硬い石なのか軟らかい石なのか即座に判断できます。
そして建立実績やお墓を長年見てきた経験則がありますので
石の特徴などについては営業担当にお尋ねいただいて
満足いただけるお墓づくりの参考にしていただければと思います。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル:0120-16-1483

石の小物たち

図面課の渡部です。

本日も雪がチラホラ降っていてまだ当分白い景色が続きそうですね。
春になると気持ちよく自転車通勤が出来るので、早く雪が溶けて欲しいと
思いますが、もうちょっと我慢して運動不足解消のために歩いて通勤です。

ときわギャラリーの店内では石の小物も販売していて、
ご来店されたお客様が気に入って買われていくことがあります。
石の小物たちはなかなか愛らしい表情や仕草をしていて
見ていてとても癒されます。

その中でも特に人気のある石んこ地蔵が旅立つ事になりました。
この石んこ地蔵は、宮城県在住の彫刻家の平泉正司さんが
一体一体心を込めて作っているとても可愛いお地蔵さんです。
お墓のそばに祀るために買われるお客様もいらっしゃいます。
今回は江別のお客様に気に入っていただき、お買い上げいただきました。

ときわギャラリーの石の小物コーナーでは他にも何体か
石んこ地蔵を置いておりますので、ご来店された際に
ご覧になってみてください。


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お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル:0120-16-1483

石種「中国万成」のご紹介

図面課の渡部です。

二月に入って札幌雪まつりも始まりましたね。
今年も綺麗な雪像と美味しい食べ物の屋台とが
ずらりと並んでいるのでしょうか。
ただ私は寒いのが苦手なので今年もテレビ中継で
見させていただきます。

そろそろ春を感じる緑が恋しい時期ですね。
ちょっとしたスペースなのですが青々と茂った緑と
石のふくろうがかわいい、ときわギャラリー内の
私のお気に入りの場所です。

さて、今回は「中国万成(まんなり)」という石をご紹介します。

岡山県産の銘石「万成石」に石目が似ているので中国万成と
呼ばれている石です。ほんのりピンク色のついた御影石です。
同じように桃色がかっているG635という石種と比べると、
こちらの方が若干黄色っぽい感じがします。
この石を使うと、柔らかい雰囲気のお墓になります。
春の展示品で実際にご覧になってみてください。


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お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル:0120-16-1483

石種:ブルーパールについて

図面課の渡部です。

ここしばらく厳しい寒さが続いていましたが
最近少し和らいだ気がします。
気温が上がると屋根からの落雪があるので
徒歩通勤の私は歩道を歩く際は気をつけるようにしています。

さて、今回は御影石のブルーパールを紹介します。


名前のごとく、青く真珠のようにキラキラと光を反射する
とても個性的な石です。模様が大きく目立つので
お墓のアクセントとして使うととても見栄えします。
春に入荷する展示品に使われる予定でこの石で作られた
お墓を見るのを、今からとても楽しみにしています。

現在、図面課では春の展示会に向けて新しいデザインを準備中です。
展示会の日にちなど決まりましたらまたお知らせいたします。


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お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
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墓石の保温性

図面課の太田です。

今年は札幌市内でも雪の量が多く屋外の展示場では
雪が降ったり解けたりを繰り返しています。

石の強度をはかる数値として吸水率や圧縮強度などがありますが、
石の保温性をはかる数値として比熱というものがあります。
花崗岩/0.80~0.84(20~100℃)
玄武岩/0.84~1.0(20~100℃)
大理石/~0.9(0℃)
単位はJ/k・gで、数値が高いほど温まりやすく冷めにくくなります。
ちなみに、水は4.2J/k・gで、石はほとんど保温性がなく
気温に左右されていることが分かります。

これから日照時間が少しずつ増えていけば、
石の比熱は低いので、地面に熱が伝わり
雪に埋もれた状態の墓石周辺から雪を溶かし、春が到来します。

今年お墓建立をお考えの方は、春に向けたお墓の相談会を随時
開催しておりますので下記までご連絡ください。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

築地の食品塚

企画部の田村です。

石で作られた塚や記念碑等を紹介していく
塚探訪(仮称)”のコーナーです。

今回ご紹介するのは、東京築地市場の一角にある
「波除神社」(なみよけじんじゃ)の中に建立されている
食品塚群のご紹介です。

この波除神社は江戸時代に建てられた神社で、
災難除・厄除・商売繁盛・工事安全等の御神徳のある神社であり
築地市場の商売繁盛祈願等から、業界団体が様々な記念塚を
建立しています。


「玉子塚
東京鶏卵加工業組合が創立30周年を記念して、建立された塚。


「すし塚」
東京都鮨商環境衛生同業組合が組合創立20周年を記念して建立しました。


他にも「あんこう塚」「海老塚」「活魚塚」など、
実に築地市場らしい塚が並んでいます。

塚とは普段お世話になっているものや大事なものを
『祀る』ことによって、感謝の意を後世に残していく
という意味があるんですね。

お問い合わせ先

0120-16-1483

■お墓の総合展示場「ときわギャラリー」

札幌市南区石山東7丁目7-34

フリーダイヤル:0120-16-1483

筆子塚

企画部の田村です。

皆さんは筆子塚(ふでこづか)をご存知でしょうか。

これは江戸時代の寺子屋で学んだ子供達が
師事した恩師の為にお金を出しあって建てた
お墓または記念碑なんです。

時代劇でもおなじみの寺子屋は、
今で言うところの小学校にあたるもので、
社会に出る為に必要な作法も教わる職業訓練校でもありました。
当時の子供達にとっては、そこで学んだ事柄が
人生を左右するほど大切な物だったのかもしれません。
それ故に寺子屋の恩師は、親と同じかそれ以上の
を感じる存在だったのでしょう。

この塚は、形状が筆の穂先のようになっているのが特徴です。
あまりその存在を知られてはいませんが、日本各地にひっそりと建つ
美しい師弟愛のモニュメントです。


(写真: mariemon/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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