ときわギャラリーの展示品が販売になると、お墓の展示品はお客様の墓所へ移動になります。
抜けた展示品スペースには、また新しい展示品が置かれますが展示品は、規格墓以外はすべて当社のお墓デザイナーがデザインしています。展示品デザインはお客様のオーダーデザインとは違い、当社からの新しいお墓のご提案としてデザインされています。
展示品は、今どんなお墓が求められているのかお墓にどんな機能性が必要なのか、100年保つお墓の耐久性とはといったことを検討し何度もデザインを修正しながら製作されています。とても難しい作業ではありますが、何よりも展示品をご覧いただいたお客様に気に入っていただき、建てた後もご満足いくご供養をしていただくことが私たちの目標です。
来月には空いたスペースに新しくデザインされたお墓の展示品が設置されますので、是非ときわギャラリーに足を運んでご見学いただければと思います。
■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
真駒内滝野霊園で現在販売中の4㎡自由墓所がもうすぐ完売するので、新しい区画の造成工事が現在進んでいます。販売受付は7月中になる予定です。詳しい内容が分かりましたらすぐにお知らせいたします。
新4㎡自由墓所は、今までの自由墓所区画よりも間口（横幅）が広くなっており、今の6㎡自由墓所のような独立墓所（隣のお墓との間にスペースがある墓所）になっています。工事も進んで基礎部分も出来上がり、まわりには花を植え始めてます。完成すると、見晴らしのよいとても美しい墓所になるのではないかと思います。
新しい区画は、販売開始時に角地や前列などの区画に人気が集中します。購入希望の者の多い場所は抽選になりますので、これらの区画をご希望の方はお早めにご連絡をいただければ、詳しいご説明と抽選申し込みのお手続きも代行いたします。
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お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-3
真駒内滝野霊園の新4㎡自由墓所の敷地変更に伴い、ときわギャラリーの滝野霊園コーナーもリニューアルすることになりました。展示品を移動させて土台部分の工事を行い通路を少し広げる予定なので、若干ゆったりと見ていただけるようになりそうです。
完成は7月初旬の予定で今からとても楽しみです。ときわギャラリーの他の展示品は通常どおりご覧になることができますので、ぜひお越しください。
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札幌市南区石山東7丁目7-34
真駒内滝野霊園にて、お墓工事を担当させていただきました野間様のお墓が完成いたしました。6㎡自由墓所区画に黒系御影石で造られたお墓は、重厚感のある和洋型タイプで家名を縦書きで入れて桜の彫刻を左右に配置レイアウトいたしました。床に敷いた別の御影石もアクセントになっています。
約一年越しのお墓づくりとなりましたが、このたび野間様の想いの込もった素敵なお墓をお引渡しさせていただくことができました。私たちにお声をかけていただきましたことを感謝いたします。
ありがとうございました。
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札幌市南区石山東7丁目7-34
真駒内滝野霊園は緑豊かな公園墓所として総面積1,800,473㎡（札幌ドーム約32個分の敷地面積）のうち、公園緑地部分が1,115,237㎡と全体の6割を占めています。国立公園支笏湖へと連なる滝野地区の豊かな自然を最大限に活かした霊園です。
ちなみに墓所全体の面積は268,216㎡で全体の1.5割程度ですが、全て埋まると7万基のお墓が建てられます。駐車場に停められる車の台数は約3,000台、規模は日本で2番目、北海道では文句無し最大の霊園です。
お墓参りやこれからのお墓探し以外に園内散策などピクニック気分でいらっしゃってはいかがでしょうか？墓所探しをされるお客様には、当社お墓ディレクターの無料案内も行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
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北海道ではしばらく雨の日が続いています。先月までは降雨も少なかったので作物や植物にとっては恵みの雨です。ときわギャラリーのあるときわ地区の緑も青々として陽が射せば初夏の雰囲気といった感じです。
お墓の石に使われている御影石は、水に濡れると濃い色に変わります。晴れの日、曇りの日、雨の日で墓石の色が変化します。車などの人工物ではあまりこういうことはありませんが、天然石のお墓は気候によって光の反射が変わるため、見た目も変わります。
そんな変化を室内から眺められるのも屋外展示場ときわギャラリーの持ち味の一つです。
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