帝北石材発行の「北海道のお墓完全ガイド」を読んだお客様より、ご感想のお手紙が届きましたのでご紹介します。
「応募から発送までが早く、すぐにガイドをいただきありがとうございました。自分も年とともに終末を考える年になりましたので、この本を参考にこれからのことを考えていきたいと思います。」
「北海道のお墓完全ガイド」は、ご供養でお悩みの方におすすめのガイドブックです。お墓以外の選択肢が増え、インターネットの情報も溢れる中、正しい情報は「何か？」を分かりやすく１冊の本にまとめています。（無料※送料含む）。ご希望の方は帝北石材までご連絡ください。
「北海道のお墓完全ガイド」特設ページはこちらから。（https://www.teihoku.com/form/catalog/）
■お問い合わせ先
帝北石材：お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
帝北石材では雪が降る前にお墓の冬支度として、ご依頼のあったお客様に「お墓のあんしんカバー」を取り付けております。あんしんカバーは、雪や氷といった北海道の厳しい冬から大事なお墓をお守りするために、お客様のお墓に合わせて当社でオーダーメイドしています。一つ一つのお墓にあわせていますので、脱着もスムーズです。きれいに掃除をしてから装着し、冬の強風でも外れる心配はありません。春先に外すと墓石の水しみや汚れがほとんどなく、石の光沢や状態を維持してくれます。
【あんしんカバーをかけたお墓】
今年の装着時期の予定は次の通りです。
葉書でもお知らせいたします。
10月28日〜31日／夕張・長沼・大聖寺・恵庭・北広島
11月5日～10／砂川・岩見沢（一部除き）・江別・当別
11月10日～12日／石狩・小樽
11月13日〜20日／札幌市内
お墓の冬対策のご相談などありましたら当社までお気軽にご相談ください。
■お問い合わせ先
帝北石材：お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。
帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。
この納骨袋は「静眠袋」という名称で１袋1,100円（税込）で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
※表示価格は2023年12月現在のものです。
お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください
8月に発行した「北海道のお墓完全ガイド」を読んだお客様より、ご感想のお手紙が届きましたので、ご紹介します。
「謹啓 この度は、北海道のお墓完全ガイドをご送付頂き誠にありがとうございました。至極嬉しく真姿に感じております。
私逹は、黄昏人生の坂をとぼとぼと歩んで居りますが終末について心配して居ましたが、貴社の資料を検索し、多様な仕舞がある事を知りました。何故か心緒を感じて居ります。最終的には旭川を捨て札幌に居住 している息子夫妻とも計り埋葬地を札幌にと考えております。
この度は、お墓ガイドをご送付頂きまして誠にありがとうございました。」
「北海道のお墓完全ガイド」は、ご供養でお悩みの方におすすめのガイドブックです。お墓以外の選択肢が増え、インターネットの情報も溢れる中、正しい情報は「何か？」を分かりやすく１冊の本にまとめています。（無料※送料含む）。ご希望の方は帝北石材までご連絡ください。
「北海道のお墓完全ガイド」特設ページはこちらから。（https://www.teihoku.com/form/catalog/）
■お問い合わせ先
帝北石材：お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。
帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。
この納骨袋は「静眠袋」という名称で１袋1,100円（税込）で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
※表示価格は2023年12月現在のものです。
お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください
納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。
帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。
この納骨袋は「静眠袋」という名称で１袋1,100円（税込）で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
※表示価格は2023年12月現在のものです。
お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください
帝北石材ではお墓の冬支度として、ご依頼のあったお客様のお墓を雪から守る「お墓のあんしんカバー」を取り付けております。
雪解けが早かった今年は、今週からカバーを取り外してまいります。作業が終わりましたら、以下のハガキをお送りいたしますのでご確認ください。
【あんしんカバー取外しのご案内ハガキ】
雪解け後のお墓参りでお気づきのことがありましたら、帝北石材にいつでもご連絡ください。
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