平岸霊園の墓じまい

 

今回は、平岸霊園の墓じまいをご紹介いたします。
平岸霊園も墓じまいのご相談・ご依頼が多くなってきている昨今です。

 

理由の多くは、継承者がいないということです。
お墓をみていく方が高齢になってきていて、お墓をみていけないのが大きな理由の一つのようです。

 

この墓じまいのお悩みの理由は、今後も多くなってくると想像致します。

 

【平岸霊園】

 

平岸霊園は供養先として合葬墓がありますので、墓じまいして合葬墓へという方もいらっしゃいます。

 

最近は、地方からお骨を改葬(引越し)してきて、平岸霊園合葬墓に納める方が多いと感じます。

 

平岸霊園合葬墓は、札幌市の住民であることが条件です。

 

墓じまいでお悩み・ご相談の方は、
帝北石材にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先
帝北石材:お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

恵庭霊園の『墓じまい』例

 

今回は、恵庭霊園の『墓じまい』例を紹介いたします。

 

恵庭霊園は、札幌圏から車で30分ぐらいで到着する圏内にある綺麗な霊園です。

 

【恵庭霊園】

 

今は、第4墓園の新設も行われています。規格お墓~自由墓所まである霊園ですが、昨今、恵庭に住んでいてお墓を建てた。恵庭に先祖のお墓がある。と言うお客様からのご相談で、『墓じまい』をして札幌に移したい。『墓じまい』したらどれぐらいかかるの?
という相談も多くなってきました。

 

恵庭霊園は、車も重機も比較的入りやすく『墓じまい』には安易な条件はありますが自由墓石の区画が多いので石、基礎撤去費用も相談されてからご検討して見てください。

 

墓じまい』のご相談の時は帝北石材にご相談ください。

 

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お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
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軟石のお墓

 

軟石のお墓を見たことがあるかと思います。
特に里塚霊園は移転で、持って来ているお墓が多いので、良く軟石のお墓が見受けられます。

 

墓じまい』の中でもこの軟石のお墓の解体は多いですが、これからリフォーム工事をして、今風の洋型お墓に改築される相談もこの軟石のお墓からのご依頼は多いです。

 

軟石のお墓は、わびさびの世界感では、おもむきのあるお墓です。

 

しかし耐久性を考えると目地(つなぎ目)が切れてくると倒壊しやすいと考えます。軟石の目地は、当時モルタルでの施工なので時間の経過と共にはがれやすくなってきているお墓はよく目に致します。

 

 

【里塚霊園】

 

これから、お墓のリフォーム工事を検討の方は
当社に相談ください。

 

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雄武町共同墓地の紹介

 

今回は、雄武町共同墓地の紹介です。
縦に長い大きな町が雄武町です。
その中で、雄武町の中で一番大きな墓地が雄武町共同墓地です。

 

 【雄武町共同墓地】

 

区画は、7㎡ぐらいの区画、9㎡位の区画が多いです。
札幌圏と一番の違いは、凍結深度(土が凍結しない深さ)の深さの違いです。雄武町の凍結深度は80㎝です。
それだけ冬は寒い地域と考えます。

 

したがって、お墓の基礎の高さも40~50㎝の個所もお墓の形、区画によってはあると思います。

 

『墓じまい』依頼で現地に行ってきましたが、『墓じまい』の費用も基礎解体撤去での費用が掛かってしまう理由の一つが基礎の高さでもあります。

 

このような点も踏まえて『墓じまい』をご検討の方は、
帝北石材にご相談ください。

 

 

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滝野霊園 供養墓ローズガーデン

 

滝野霊園の供養墓が新しく誕生しました。
お墓の形状は一緒ですが、バラに囲まれた環境を整備して、空間が広く感じる配置に感じます。

 

【滝野霊園 供養墓ローズガーデン】

 

まだ、基礎が完成した状況ぐらいですが、すでに販売は5月14日~開始しております。

 

7月下旬に整備完成引き渡しになる予定なので、人気の区画になるかと思います。

 

墓じまい』からの供養先、生前での一人、二人用の供養先、夫婦二人、兄弟姉妹、親子で供養先としてご検討、見学の時は帝北石材にお問い合わせください。

 

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お墓の補修

 

雪解けも進み花が満開な季節がやってきました。
桜が予定通りに咲き気持ちも晴れやかになるのが5月と感じます。

 

【里塚霊園】

 

この季節になると、お墓参りやご納骨で霊園・墓地・墓苑と皆さん出かけられます。
特にこのゴールデンウィークは、お墓参り・ご納骨のお客様が多くなるのが北海道の流れかと思います。

 

その時に、よく相談を頂くのが『補修』です。中でも『補修』で一番多いのが、花立・線香立て・ろうそく立てなどの金具類破損・交換のご依頼が多いです。
その次に多いのが、目地のつなぎ合わせが剥がれて来ての『目地補修』が多いです。

 

このような身近にわかる個所からでも『補修』をして行くことで長くお墓を綺麗に保つことが出来ます。
また、お墓のリフォーム工事『改築』ご依頼される方もこの時に多くなります。お盆までに新しくしたい。という方のご相談が多いと感じます。

 

『補修』のご検討の時には帝北石材に相談してください。

 

 

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お墓承継者の問題

 

春本番の便りが聞かれる5月に入ると、
『墓じまい』の相談が一段と多くなります。
昨今は、『墓じまい』の相談・見積もりが加速しているように感じます。

 

中でも『墓じまい』相談で多い相談は、「承継者問題」
・地方にお墓が有り年々行けなくなってきた。
・承継者に苦労を掛けたくない。
・自分が元気な内に整理したい。
と言うことが『墓じまい』案件に多い相談です。

 

それぞれに悩みは違いますが、『墓じまい』を考えていてもなかなか行動に出来ていないのが現実のようです。それだけ相談する機会が無い事も事情に有ります。

 


【平和霊園】

 

帝北石材では、手前味噌ですが全道に渡り
『墓じまい』のご相談を承っています。
お気軽にまずは、『墓じまい』相談をして見てください。

 

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