水鉢のかたち

最近、デザイン墓石やおしゃれな洋型の墓石を選ばれる方が増えており、
設置する水鉢のデザインも変わってきています。
水鉢はすぐ下の部材の経机(きょうづくえ:納骨室の入口を塞いでいます。)を動かし、納骨する必要があるため、
持ちやすい形状と軽いことが条件です。
水鉢の上部には線香立とロウソクの防風灯等の金具を取り付けたり、線香皿も置けます。
下側が傾斜しているため、持ちやすく、
四角いものと比べ平面が楕円になっているため重量も軽く仕上がります。
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主張せず機能を果たすそんなデザインになっています。

お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483