Q.お骨を納める時期に決まりはありますか?

大切な家族のお骨をなかなか手放せないという方もいますし、お墓を建てたいけれどすぐには建てられないという方もいます。しかし、いつまでも自宅に置いていていいのだろうかと思われる方もいるでしょう。

納骨や埋葬の時期についての法的な定めはなく、宗教的にいつまでという考えもありません。

 

北海道では雪が積もるために、新盆やお彼岸時期にあわせてお骨を納める方が多いようです。

どうしてもお墓がすぐに建てられないという場合は、一時的に寺院で預かってもらえないか相談するのも良いでしょう。

 

さらしの袋での納骨
さらしの袋での納骨

 

また、北海道の場合、冬期間にお墓の納骨室が凍結するため、一般的には骨壺のままでの納骨はしません。多くの方はさらしの袋で納骨します。さらしの袋は当社でもお取り扱いがございますので、お問合せ下さい。

 

ご供養方法について何か疑問点があれば、ぜひ帝北石材に一度ご相談下さい。

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「なぜ綿素材の納骨袋を選んだほうがいいの?」にお答えします【お墓の講座】

お墓あんしんチャンネルを更新しました。

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綿素材のさらし袋を選ぶ理由

 

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納骨方法についての動画をご覧いただいた視聴者から質問をいただきました。
今回は「綿素材のさらし袋を選ぶ理由」と「どうしても誰のお骨かをわかるようにしたい」について解説します。
ご不明な点がございましたら、コメントよりお寄せください!

 

【YouTubeで見る】
▼綿素材のさらし袋を選ぶ理由
https://youtu.be/ovyyxmOdV_A
▼YouTubeチャンネルはこちら
https://bit.ly/3xE7BvH

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実家で建てたお墓にはどこまでの親族が入れるの?【お墓の講座】

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実家で建てたお墓にはどこまでの親族が入れるの?

 

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お墓に納骨ができる親族範囲は霊園・墓地によって決まりがあります。
実家のお墓に入りたいけど、それって可能なの?など
よく聞くお悩みにお墓のプロがお答えします。
ご不明な点がございましたら、コメントよりお寄せください!

 

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▼実家で建てたお墓にはどこまでの親族が入れるの?
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お名前・戒名彫刻と納骨お手伝いのパックをご用意しています。

 

お墓に新たに納骨する際には、埋葬する方の戒名(法名)やお名前を記します。
記す場所は、お墓の墓石の裏側や側面、墓石のそばに設置している墓誌という専用の石板に彫刻いたします。

 

当社で建てさせていただいたお墓はもちろん、他の石材店で建立されたお墓であっても彫刻可能です。
ご依頼から彫刻まで概ね3週間前後ほどで完了となりますが、ご納骨を控えている場合は、四十九日法要前までにご彫刻するのが一般的です。

納骨はご自身でも可能ですが、お墓の納骨室を開ける作業は、石の扱いに慣れていないと墓石に傷をつけてしまう事がありますので、ご不安な場合はご納骨お手伝いパックをお勧めします。

 

●ご戒名・お名前の追加彫刻+ご納骨お手伝いパック(1名様分)
72,600円(税込)~

 

●ご戒名・お名前の追加彫刻(1名様分)
52,800円(税込)~
札幌市外64,900円(税込)~ご案内いたします。

 

彫刻作業は職人が墓地にお伺いし現地にて彫刻いたします。
複数彫刻の場合は割引がございます。

 

戒名彫刻の様子
戒名彫刻の様子

ご希望の方は、お電話か、帝北石材ホームページ内の戒名彫刻のページにてお申込みいただけます。
納骨お手伝いパックをご希望の方は、日時もお知らせください。
彫刻ご依頼の際には、彫刻する場所と戒名(法名)、お名前、命日、年齢、をお伺いしております。

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木綿の手作り納骨袋のご紹介。1袋1,100円(税込)で販売をしております。

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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お骨はいつまでに納めるのでしょうか

 

大切な家族のお骨をなかなか手放せないという方もいます。お墓を建てたいけれどなかなか建てられないという方もいます。しかし、いつまでも自宅に置いていていいのだろうかと思われる方もいるでしょう。

納骨や埋葬の時期について、法的な決まりはありません。また、宗教的にいつまでという考えもありません。

 

北海道では雪が積もるために、新盆やお彼岸時期にあわせてお骨を納める方が多いようです。

どうしてもお墓がすぐに建てられないという場合は、一時的に寺院で預かってもらえないか相談するのも良いでしょう。

 

 

北海道では冬期間にお墓の納骨室が凍結するため、一般的には骨壺のままでの納骨はしません。全国各地、それぞれの納め方があるのです。

 

【YouTubeで見る】
納骨当日の流れと動きについて
https://youtu.be/CEAcPwwvQ1M
▼YouTubeチャンネルはこちら
https://bit.ly/3xE7BvH

 

ご供養方法について何か疑問点があれば、ぜひ帝北石材に一度ご相談下さい。

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自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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