昨今、「墓じまい」という言葉を聞く事が多くなっていると感じませんか？当社でも相談がすごく増えてきた事を実感しています。

そこで今回は、墓じまい後の供養先の選択肢の一つとしてご検討していただきたい「ふるさと霊廟」をご紹介します。

合葬墓なので、形を残さないでよいという利点と、施設が管理されていて綺麗であること、生前から申し込みが出来ることなどメリットも充実しています。お骨は100日間供養室に安置され、その後３年間安置室に安置されてから合葬されるので、その間にもし状況が変わってもお骨を出すことは可能です。ただし合葬墓なので３年100日後、合葬されお骨が混ざってしまったら、取り出すことはできません。これはどこの合葬墓でも同様です。

【ふるさと霊廟】

この時代ですから、供養先の選択肢の一つに検討するのも良いと考えます。合葬墓を考えてみてから、お墓や納骨堂を改めてご検討される方もいらっしゃいます。
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