新しいデザインのお墓を入荷しました!

こんにちは、図面課の高山です。

当社のお墓の展示場に、
新しいデザインのお墓を入荷しました!

シンプルですが、高級感があり、
とても存在感のあるお墓になっております。

黒系の石である事と、繊細な面取り加工により
綺麗に光沢が出ていて、まるで宝石の様です。

他にも当社のお墓の展示場には、
定番のお墓から最新デザインのお墓まで、
38基を展示しております。

過去年間最高598組の来場実績を記録した、
札幌最大級のお墓の展示場。

お墓を建てる事をお考えの方は、
是非一度見に来てください。



■お墓の展示会会場はこちら
札幌市西区平和313-22
TEL:0120-16-1483

最近の彫刻傾向

岸上です。

今年は、昨年に比べてお墓に花の彫刻をする事が多いです。
ここ数年、竿石(お墓の一番上の石)が大きくなった事が要因だと思います。
竿石の表に、名前や気に入った文字を彫刻しても
まだスペースが沢山空いているのでそこに花を彫刻する。
というパターンが多いようです。

文字と花のバランスが難しい事もあるので、
色々な物を参考に、バランス良く配置して
お客様に気に入っていただける彫刻をしていきたいと思っています。


アクセントにいかがでしょうか

夏真っ盛り

渡辺です。

毎日毎日、暑い日が続いていますね。
皆様体調は崩されていませんか?

私は最近、夜でも部屋の中が暑く、寝苦しくて困っています。
湿度が高く、ジメジメしているせいで、横になってじっとしていても汗が出てきます。
ある夜、あまりにも暑いので、アイスノンを枕にして寝てしまいました。
もう少し湿度がなければ大分違うのですが、最近の北海道は本州並みに湿度が高いと思います。
これも地球温暖化のせいでしょうか?

とはいえ暑い夏は、それはそれで楽しみがあります。
大通りでビアガーデン! 始まりましたね。
これがきますと『夏本番!』という感じがします。
皆様、夏を楽しみましょう。


楽しみですね!

お墓の寿命

こんにちわ、小平です
7月も半ばを過ぎまして、お盆までおよそ20日
リフォーム注文を何とか期日まで完成させる事で一杯一杯です。
毎年忙しい月は同じで、その時期に入ると仕事一本で集中します。

そんな風にお墓の仕事していると、毎年考えることがあります。

『お盆までに~』というお客様が多いのは
久しぶりのお墓参りを意識するからこそだと思います。
自分もお墓参りは年に1~2度ぐらいしか行きません。

なのであまり気にならなかったのですが
この間、意識して我が家のお墓をよくよく見てみますと
相当傷んでいることに気がつきました。

皆様もそうだと思います。
お墓を建てて20年以上経過していましたら、少し気にしてテェックしてみてください。
何事も早期発見が一番です。
もし気になる傷みなど見つけましたら、気楽に相談してくださいね。

■「お墓づくり」に関するご相談はこちら
フリーダイヤル 0120-16-1483

建立工事の真っ最中

こんにちは、小川です。

お墓づくりのシーズンも最盛期を向かえ、
北海道内で墓石工事を多数させて頂き感謝いたします。

先日、寿都町の樽岸墓地で工事をさせて頂きました。
基礎工事の根彫りからスタートです。

北海道では、冬の寒さで土が凍結するため、深めに掘ります。
見えないところも大事です。

お盆直前の展示会開催中!

こんにちは、営業部 吉澤です。

少し涼しい日がここ最近続いていて、とてもすごしやすいですね。
当社では、毎年恒例のお盆前の展示会を開催致します。
展示物も入れ替わり、「お彼岸までに……」とお考えのお客様
この機会にぜひ本物の御影石を見て・触れて・確かめてください。

ご来場いただいたお客様には
とてもかわいい自然石で出来たふくろうを一個プレゼントしています。

7月16日~7月19日までとなっておりますので
スタッフ一同ご来場お待ちしております。


展示会の様子

■お墓の展示会会場はこちら
札幌市西区平和313-22
TEL:0120-16-1483

傘とお地蔵さん

こんにちは、図面担当渡部です。

今日は朝からどしゃ降りの雨。窓から見える山が、うっすらと霧に沈んでいます。
暑い日が続いた直後だからか、今日の涼しさは若干の肌寒さも感じました。
そのせいか、季節はだというのに『冬になったらこれが雪になるんだろうな~』なんてことまで考えてしまいました。

展示会場には歩道に面したあたりに、お地蔵さんもいくつか並んでいるのですが
今朝出社する際、傘を差しながらそれらを眺めてふと思ったのです。

『冬になったら傘を被せてあげたほうがいいのかな』と。
もちろんで作った古風な物を。気分は笠子地蔵。

あまり発想が現実的ではないのは重々承知していますが
可愛らしい笑顔で傘を被るお地蔵さんを想像して、なんとなくにやけてしまった雨の日でした。


ぴったり並んでいるので厳しいですが
きっと可愛いと思いませんか?