お墓の砂利部分を、石床へしたいとのお問合せも増えております

毎年ゴールデンウィークにお墓参りに行かれた方よりお墓のリフォームのお問い合わせが多くなります。お問い合わせの内容は様々ですが、お盆までにリフォームが可能なのかを気にされる方も多いです。

墓所はそのままで古いお墓を取り壊して新しいお墓を建てることを「改建」といいます。「改建」は新しくお墓を建てるのと違い、魂抜きやお骨上げなどもあってどのような手順で行うのかというお問い合わせもいただきます。改建をお考えの方は、お墓を引き継ぐお子様に負担をかけないようにしたいとお考えの方も多いようです。

最近は奥様が実家のお墓を継ぐことになり、両家のお墓として建て替えるケースやフルリフォームだけでなく外柵を新しくしたい、草と取りが大変なので砂利ではなく床を石張りにしたいなどのリフォームのご相談もよくいただきます。

ご相談をいただきましたら専門スタッフが現地を確認してお客様のニーズにあったご提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

今からですとお盆までの建て替えやリフォームも間に合いますのでぜひご相談下さい。

毎週土日はお墓相談会を開催しておりますのでお墓の事で何か気になる事がございましたらお気軽にお越しください

おいしいお菓子とお飲み物をご用意してお待ちしております。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お墓のリフォーム工事のお見積りも無料です

お墓のリフォーム実例のご紹介です。
お墓の土台のコンクリートがむき出しのタイプは
劣化が進みますと、ひび割れが始まります。


そのままにしますと、地震などで墓石本体にも影響を及ぼしかねません。


そこで、コンクリート土台の周りを御影石で覆うリフォームをすることで
コンクリートの劣化を防ぎ、末永く守れるお墓に生まれ変わります。

お墓のリフォーム工事のお見積りも無料ですので、お気軽にご相談くださいませ


お問い合わせ先
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札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お墓の金具交換について

ろうそく立てやお線香立てを新しくしたいとご相談を頂きました。 風雨にさらされて痛んでしまった金物の交換やローソクの風対策用にローソクカバーの取付けなどのリフォームも承っております。
お問い合わせの際は写真と寸法があるとスムーズに行う事が出来ますが、墓所番号をお伝えいただきましたら、スタッフが現地確認し交換することも可能です。

長年大切に使われてきたお墓では、石よりも先に金具部分のほうが劣化していきます。

また、新しい金具の左右の大きな丸い金具は、花立の台座、真中のボタンのように盛り上がっているのは、お線香立ての台座になります。

この台座は、墓石にしっかりと接着しておりますが、その上の花瓶と香炉部分は、ねじ式になっていて、はずしてきれいに洗うことが出来ます。一部を外して洗うことができますので、メンテナンスも楽になったとご好評いただいております。


当社では、花立 線香皿 蝋燭立て 防風灯など各種、金物を取り揃えております。
サイズもたくさんの種類がありますので、お墓展示場にご来店くださいませ。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

小冊子『札幌 お墓のリフォームガイドブック』を無料でお送りしています。

ご家族でお墓参りに行った際に周りのお墓が新しくなっていてご自身のお墓が気になってきたという方やお墓を引き継ぐお子様に負担が掛からないように古いお墓をリフォームしたいという方からのお問い合わせが増えています。

札幌市営の3霊園で一番古いのが昭和16年開設の平岸霊園です。この当時に建てられたお墓はほとんどが軟石の和型墓で古い物ではおおよそ70年の歳月が経っている事になります。実際に当社で市営霊園の改建のほとんどは古い軟石和型から御影石の洋型もしくは伝統的和型へというものです。まだまだ多くの軟石和型が建っている札幌市営霊園では、これからお墓のリフォームをされる方は年を負うごとに増えていくのではないかと感じています。

このようなことから当社では、リフォームをお考えの方へ向けた小冊子『札幌 お墓のリフォームガイドブック』を作製し無料でお送りしています。カラーの写真でお墓のリフォームのビフォーアフターも掲載されておりますので市営霊園でのお墓のリフォームについて知りたい方は是非、当社までご連絡ください。

毎週土日はお墓の相談会を開催しておりますのでお気軽にお越し下さい。

おいしいお菓子とお飲み物をご用意してお待ちしております。

お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
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フリーダイヤル(0120)16-1483

 

真駒内滝野霊園にお墓を改葬するため厚岸町のお寺様にお伺いいたしました。

真駒内滝野霊園にお墓をお引っ越し(改葬)をするため厚岸町の正行寺様に現地確認の為、お伺いいたしました。

正行寺様は浄土真宗大谷派で、北海道の開拓にあわせて布教活動を行い、明治12年(1879)、当時、札幌別院在勤中の朝日恵明様が厚岸に派遣され、厚岸説教所を開設したことが始まりだそうです。
とても素晴らしい佇まいは歴史的景観に寄与するものとして、平成21年8月7日には国の登録有形文化財として文化財登録原簿に登録されているそうです。


このように地方にあるお寺や墓地から、真駒内滝野霊園にお引っ越しをお考えの方がいらっしゃいましたら、ときわギャラリーにてお墓の相談会を随時開催しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お墓じまいとは一体どのようなものかご存じでしょうか?

当社でもここ数年、お墓じまいのご相談が増えておりますが、
お墓じまいとは一体どのようなものかご存じでしょうか。
お墓じまいとは、管理できなくなってしまったお墓を解体撤去し、
ご遺骨を新しいお墓や納骨堂にお引越しさせることを言います。
その際の大切なポイントは、ご遺骨をどのようにご供養するのかということです。
納骨堂で永代供養していただくのか、
身近な霊園に移してご家族で守っていくのか、
あるいは合葬墓や散骨なども最近はよく耳にするようになりました
当社では、お墓を建てるということだけでなく末長いご供養をしていただくことを重視し、
お客様がどのようなご供養の形をお考えなのかという観点からアドバイスやご提案もさせていただいております。
今現在、お墓をお持ちの方でこれからのご供養に不安やお悩みをおもちの方はまずは当社専門スタッフにお気軽にご相談ください。
札幌市南区のときわギャラリーの展示場ではご相談会を開催しております。お気軽にお越しくださいませ。
全道同一価格で工事をさせていただいておりますのでご安心下さい
ご連絡をお待ちしております。

お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お墓の文字が見えずらくなってきました。直すことはできますか?

お墓の文字が見えずらくなってきました。色を濃くできますか?

できます。
石の色に合わせて、白系の石の場合は、黒を入れるなどし、
見やすくすることにより、はっきりと見やすくする事ができます。

金額についても5千円前後で作業することが可能です。
墨の色、墨を入れなおしたい場所(棹石の正面だけ、墓誌だけ等もできます。)

墓所の確認も事前にしておりますので、無料のお墓点検から、今後のメンテナンスのご相談も承っております。
また、展示場には、石に色を入れた見本もご用意しておりますので、ぜひ、お気軽にお問合せください。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34