お墓の彫刻書体について

彫刻のデザインを作る際、文字のデザインもお客様に選んでいただおりますが、通常文字のデザインを選んでいただく際は3つの書体(行書、楷書、隷書)をご提案しております。

お墓の文字でよく選ばれるのが「行書」で、筆の勢いを感じられる書体です。次に選ばれることが多いのは「楷書」ですがこちらは行書に比べると太さが均一でスッキリとした印象があるので花彫刻や家族に残したい言葉などと一緒に選ばれる事の多い書体です。「隷書」はデザイン要素が強い書体で行書や楷書に比べると横長な印象の文字になります。デザイン性のある文字なのでデザイン墓石と相性が良いのが特長です。

書体選びで迷われた際には、お客様のお名前でサンプルを作ってご検討いただくこともできます。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

門柱への彫刻について

伝統的な和型のお墓の彫刻を決める場合、本体はお客様のご希望により○○家の墓や、宗旨によってお題目(南無阿弥陀仏など)になります。縦書きの文字彫刻で、家名以外に彫る文字が決まっているのが洋型のお墓との違いです。変わりに和型では、家紋彫刻をする場所を色々と選ぶことができます。特に門柱部分への彫刻は、家紋を大きめにレイアウト出来るのでおすすめです。

門柱は、外柵と呼ばれるお墓の土台の前面部分でとても目立つ場所なので、彫刻場所として選ばれる方も多い部分です。家紋を直接彫刻する方法や別の丸い石(門札)に彫刻し、この門札を門柱にはめ込むタイプがあります。他にも門柱に家名やイラストなどを彫刻される方もいらっしゃいますが、どちらもお客様の好みでお決めいただけます。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

立体花彫刻サンプルが増えました。

以前紹介させていただいた立体彫刻の新しいサンプルが石種も新たに三種類、ときわギャラリーに届きました。今回届いた立体花彫刻のデザインはアジサイ、サクラ、チューリップの三種類となります。ブルー結晶の輝きが美しいブルーパールの石にはアジサイ。強く鮮やかな赤が印象的なインド赤の石にはチューリップ。高級感のある黒御影石のクンナムSの石にはサクラの立体彫刻が施されております。

こちらのデザインは立体彫刻だけではなく、通常の彫刻にも使用する事が出来ます。熟練された職人によって彫刻された立体彫刻でオリジナリティあふれるお墓づくりをされてみてはいかかでしょうか。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

戒名追加彫刻の手順紹介

戒名彫刻の様子
戒名彫刻の様子

今回はご戒名(法名)の彫刻作業風景をご紹介します。
帝北石材では、お客様の墓所で現地彫刻工事を行います。墓石を外して工場で彫刻しませんので、墓石を破損するという心配はありません。

 

作業はまずゴム型の装着から始めます。すでにお名前のある仏様の戒名に文字サイズを合わせるために寸法取りを行い、周辺を囲って機材をセットします。
彫刻作業は繊細でやり直しのきかない作業なのでとても気を使いますが、職人がしっかりと施工しています。彫刻終了後は、拭きあげと周辺の清掃をして終了となります。

 

棹石に彫刻する場合も同様の作業になります。圧搾空気で砂を吹き付けて硬い石を彫っていることをご存知ではない方も多いと思います。
昔は手彫りでしたが、技術の進歩により機械を使って様々な文字やイラストをお墓に彫れるようになりました。

 

<戒名彫刻の流れ>
❶ご依頼を受付後、彫刻するお墓の現地確認をさせていただきます。すでに彫刻がされている場合には、その文字に合わせ原稿を作成いたします。
❷作成した原稿に間違いがないか、彫刻前にお客様にメール・FAX・郵送などでご確認いただきます。
❸当社の経験豊富な文字彫刻の職人がご彫刻いたします。彫刻が完了しましたら、スタッフよりご連絡いたします。

 

戒名彫刻は、ご納骨を控えている場合は四十九日法要前までにご彫刻するのが一般的です。お申し込みから約ひと月ほどかかりますので、余裕をもってご依頼ください。
帝北石材ホームページよりお申込みいただけます。
ご戒名やご命日・行年などの彫刻する内容、お墓の墓所、ご希望の納期をお知らせください。
下部のLINE、お電話(0120-16-1483)でも受け付けております。

お問い合わせ

お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください

立体彫刻について

立体彫刻とは通常の平面的な彫刻とは違い、彫りの深さを調節して立体的に花の彫刻を浮き立たせる彫刻技法です。花びらひとつひとつに彫りの深さによる陰影がつくことによって花本来の美しい形を再現する事が出来る非常に人気の高い彫刻です。特に女性のお客様にご好評頂いており、バラやユリなどが人気のデザインとなっております。

当社展示場のときわギャラリーでは立体彫刻を実際にご覧頂く事ができます。熟練された職人によって彫刻された立体彫刻を是非ご覧になってみて下さい。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

雨の日のお墓

北海道ではしばらく雨の日が続いています。先月までは降雨も少なかったので作物や植物にとっては恵みの雨です。ときわギャラリーのあるときわ地区の緑も青々として陽が射せば初夏の雰囲気といった感じです。

お墓の石に使われている御影石は、水に濡れると濃い色に変わります。晴れの日、曇りの日、雨の日で墓石の色が変化します。車などの人工物ではあまりこういうことはありませんが、天然石のお墓は気候によって光の反射が変わるため、見た目も変わります。

そんな変化を室内から眺められるのも屋外展示場ときわギャラリーの持ち味の一つです。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

墓石彫刻の方法

お墓に文字やイラストをどのように彫刻しているのかご存知でしょうか? 御影石はとても硬いので、特殊な砂を高圧で吹き付けて削りながら彫刻していきます。この際に削る部分以外の場所にはゴムのマスクを付けて保護します。棹石など正面の大きな部分は深めに彫られます。ご戒名の追加彫刻のような細かい文字やイラストなどの細い線は彫る深さや細かさが違うので、気を使いながら慎重に進めていきます。昔は字彫りの職人がノミを使い一字一字彫っていましたが、機械を使うことによって短時間で繊細で複雑な彫刻ができるようになりました。

帝北石材では、現在お墓見学会を開催中です。お墓の建立やリフォーム、その他戒名追加彫刻に関するご相談などお墓に関する事ならどんなことでもお気軽にご相談ください。

営業部 中島


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34