お墓についての疑問・お悩みお気軽にご相談ください。


11月30日に市営霊園の抽選会がありました。

当日会場に行かれなかった方は12月2日から6日まで
札幌市保健所か平岸霊園管理事務所に掲示される他
12月3日の午後から札幌市役所のホームページでも
確認することができます。

当選された方もそうでない方も、今回の抽選会をきっかけに
お墓についての疑問・お悩み等がありましたらお気軽にお電話ください。
お墓の展示場もまだまだ公開中です。

デザイン部 渡辺


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

ご納得のいくお墓づくりを

いよいよ今週末の土曜日に市営霊園の抽選会がおこなわれます。

ご当選された場合、札幌市営霊園では当選後3年以内のお墓の建立と納骨が条件に
なっておりますので早めの取り組みで余裕を持ったお墓づくりをお勧めします。

北海道では積雪により冬季期間のお墓の施工がすることができませんが
冬季期間からお墓についてじっくりと考えていただく事で納得のいく
お墓づくりをしてみてはいかがでしょうか。

ときわギャラリーでは当社施工のお墓の写真や彫刻集など
お墓づくりに役立つ資料を豊富にご用意しておりますので
お気軽にお越し下さい。

デザイン部 太田


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

両家墓のご紹介


毎日お客様とお話しをさせていただいている中で、
「両家のお墓が離れすぎていて管理が難しい」「後継者がいない」などのご相談をよくお受けします。
そのような場合、解決方法のひとつとして二つの家のお墓を一つにまとめた「両家墓」を提案させていただいております。

「両家墓」とは、名前の通り一つの墓所に二つの家系がお墓を建てたものです。
跡継ぎ同士の結婚などで、お墓を継承していく人がいない家族が増えたことによって建てられるようになりました。

当社でも民間霊園の真駒内滝野霊園での両家墓の施工をさせて頂いておりますので
何かわからない事があればときわギャラリーまでお気軽にお問い合わせください。

お客様係 藤田


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34

お盆前のお墓づくりについて

太田です。

夏らしい天気が続きましたので、常磐地区の
緑も一層濃くなってきました。
現在、ときわギャラリーでは、順次お盆前の
お墓のお引渡しをさせていただいております。

当社では、新しくリフォームに関する小冊子を発行したこともあり
最近はお盆前にお墓の補修やリフォームをしたいという
お問い合わせも多くいただいております。

お盆までのお墓の新規建立やリフォームはもうそろそろ
締め切りの時期になってきます。
お盆以降はお彼岸までの新規建立や、お盆にお墓参りに
行かれて気がついた部分の補修やリフォームなどの
お問い合わせが増えてきます。

北海道では基本的に冬のお墓工事が出来ませんので
年内建立やリフォーム工事をとお考えの方はできるだけ
お早めに当社までご相談ください。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル:0120-16-1483

帝北石材は北海道内一律料金でお墓を建てられます。

こんにちは。お客様係の高田です。

今日はいいお天気ですね。
ときわ地区の山の緑もだいぶ繁ってきました。
今週末は運動会のある学校も多いのではないでしょうか。

先週のお墓展示会には多数のお客様のご来場がありました。
今回は岩見沢・砂川・小樽・石狩・江別など札幌市以外
近郊地区からのご来場が多く、札幌に住まわれているお客様が
地方にあるお墓のご相談にいらしたりしました。

お客様からは「札幌以外でもお墓は建てられますか?」というご質問をよくいただきます。
帝北石材では公営の墓地・霊園であれば、道内どこにでもお墓を建てることが出来ます。
今までにも道内に多くのお墓を建てさせていただき、料金も道内一律で承っております。

札幌の墓石店では地方のお墓建立の際には「出張料金」の名目で
建立代金に上乗せをされるお店もありますが、当店では打ち合わせを含め
現地へ何度足を運んでも、出張料金はいただきませんのでご安心ください。


お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル:0120-16-1483

来年のお墓建立に向けて

こんにちは。
営業部の小川です。

12月に入ると、来年お墓を建立したいという
お客様のご依頼が多くなります。

先日、由仁町三川墓地にお墓をご検討中の
お客様の為に墓所の確認をしてまいりました。

三川墓地は町営の墓地で、町民であれば生前の建立も可能です。
来春に建立予定でお話をいただいておりますので
これからじっくりご検討をいただいて
ご満足いくお墓づくりをしていただきたいと思っております。

来年といいますと随分時間があるように感じますが、
4ヶ月後の事ですので、腰を据えたお墓づくりを始めるには
ちょうど良い時期です。

当社でも、ご家族・親戚が集まる事の多いこの時期
お墓について考えていただけるように「お墓相談会」を随時開催中です。
霊園に関する事、お墓のデザイン、仏事に関する事などどんなことでも
お答えいたしますので、お墓をご検討中の方は是非、ご連絡ください。

お問い合わせ先

0120-16-1483

■お墓の総合展示場「ときわギャラリー」

札幌市南区石山東7丁目7-34

フリーダイヤル:0120-16-1483

墓誌について

彫刻担当の東川です。

いきなりですが、
“お墓の横にある名前などが彫刻されている石板”の名前は
何というか、ご存知でしょうか?

正解は「墓誌」です。
ぼしと読みます。
地域や宗教によって呼び方も様々ですが、
霊票・霊名碑とも言われます。

墓誌に彫刻するのは、亡くなって納骨されている方の
戒名、俗名、亡くなった日付、享年がほとんどです。
元々は和型の拝み石の左右に彫ることがほとんどでしたが、
拝み石がいっぱいになり、彫刻する場所がなくなってしまったり
洋型のお墓にご戒名を彫刻する場合などに置くことが多いようです。

この墓誌に関して、よく頂く質問をまとめてみました。

Q.墓誌に彫刻できる人数は?
A.弊社の定番サイズの墓誌ですと11人です。
もっと多人数の彫刻を考えている、小さいサイズで作りたい、
オリジナルの墓誌にしたいなどありましたら、お気軽にご相談ください。

Q.墓誌が一杯になったら、もう一枚置いてもいいの?
A.1つのお墓に墓誌を二枚置く方もいらっしゃいますので、もちろん大丈夫です。

Q.置く場所がないけれど、どうしたらいいの?
A.墓誌には横型と縦型があります。
縦型の墓誌にすると狭いスペースにも置くことができます。
他には、今使われている墓誌を工場で削り直して新しい仏様のみを彫刻することもできます。

墓誌は、そのお墓に誰が眠っているのかを記し
子孫へ伝えていく、とても大事なものなんですね。

お問い合わせ先

0120-16-1483

■お墓の総合展示場「ときわギャラリー」

札幌市南区石山東7丁目7-34

フリーダイヤル:0120-16-1483