デザイン部の太田です。
こどもの日ですね。
ゴールデンウイーク中はあまり天候に恵まれませんでしたが
やはり春は少しずつ進んでいっているのだと感じます。
ときわギャラリー内の芝生は、雪解け後はほとんど枯れた状態でしたが
いつの間にか半分ぐらい緑色になってきています。
あと1ヵ月もすればすべて緑色になってきれいな芝生になると思います。
ロングランで開催してきたお墓相談会も6日（月）までとなりました。
お休み中にお墓参りをして、気になった部分があったり
お墓についてのお悩み事などある方は
お気軽にときわギャラリーへお越しください。
当社お墓ディレクターがお話しをお聞きします。
■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル：0120-16-1483
営業部の中島です。
5月に入ってから寒い日が続きますね。
先日は私の担当地区の夕張でも雪が降りました。
末広墓地も雪解けが進み、ゴールデンウイーク中には
お参りに来られている方もいらっしゃいました。
雪は一晩で5センチ程度降り、せっかく溶けた雪もまた積もってしまいました。
現状として、墓地の下側の雪は少なめですが山の上側は膝下程度の
積雪なので、歩くのが大変な状態です。
例年だとこの時期ごろから普通にお参りしていただけるのですが、
今年はおそらく5月の中から下旬頃までズレ込んでしまうのではないでしょうか。
ゴールデンウイーク中末広墓地に来られる予定の方は
長靴とスコップを持参された方がいいと思います。
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お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル：0120-16-1483
こんにちは。
営業部の小川です。
ゴールデンウイークの後半4連休が始まりましたね。
ちょっとお天気がいま一つですが、ときわギャラリーでも
6日（月）まで「お墓相談会」を開催しておりますので
ちょっとしたドライブがてら、お墓を見に来られてはいかがでしょうか。
真駒内滝野霊園で今年に入ってから工事をさせていただいた
お客様のお墓が完成しましたのでご紹介させて頂きます。
このお墓の施主様は、ご親族で2基のお墓を建立されました。
二家共に黒系の御影石の和洋型デザインで統一されています。
昨年から念入りに打ち合わせをしながら、デザインや石種の選定を
進めてきました。今年は雪が多くて着工のタイミングがなかなか
見えず大変でしたが、何とかお引き渡しすることができました。
お客様に完成したお墓をご覧になっていただき大変喜んで
いただけましたので、私も一安心しました。
この度はありがとうございました。
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札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル：0120-16-1483
営業部の吉澤です。
5月に入りましたが寒い日が続きますね。
ゴールデンウイーク後半の4連休も始まりますが
何とか春らしい陽気になって欲しいものです。
ときわギャラリーでは現在「お墓相談会」を開催中です。
お盆までにお墓を建てたいとお考えの方、古くなったお墓を建て替えたい方、
お墓のリフォームに関することなどどんなご相談でも
当社お墓ディレクターがお聞きしますのでご遠慮なくご来店ください。
お車で来られる方は無料駐車場もございます。
お車での来店が難しい方は、当店スタッフが無料で送迎をいたしますのでご連絡ください。
お墓相談会は5月6日（月）まで毎日午前9時から午後6時まで
ときわギャラリーでやっております。
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マーケティング部の田村です。
先日、4月26日（金）江別市の北海道立図書館 北方資料室に
当社で発行している『北海道の失敗しないお墓づくり』小冊子を
寄贈させていただきました。
北方資料室は北海道に関連する様々な資料収集をしている道立図書館内の部門です。
北海道の開拓時代の資料など歴史的価値の高い蔵書を多く収蔵していて
今回は北方資料収集の一環として個人や企業団体が作成している著作物・資料の
提供要請を受ける形で当社発行物の小冊子を寄贈させていただきました。
『北海道の失敗しないお墓づくり』は、北海道特有の環境や慣習の観点から
お墓づくりに関するポイントを紹介している小冊子です。
北海道のお墓に関する資料の収蔵は少ないそうで、当社発行の小冊子が
お墓づくりの資料としてお役に立てれば大変うれしく感じます。
このたびはありがとうございました。
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彫刻デザイン担当の東川です。
本日、ご紹介するのは五輪塔の彫刻です。
五輪塔（ごりんとう）は北海道の墓地で見かけることは
少ないかもしれませんが、古くからあるお墓の形です。
五輪塔は平安時代頃から日本で作られてきたそうで、
仏教的な供養塔として建てられてきたものです。
独特な形は下から
1.方形＝地輪（ちりん）
2.円形＝水輪（すいりん）
3.三角形（または笠形、屋根形）＝火輪（かりん）
4.半月形＝風輪（ふうりん）
5.宝珠形＝空輪（くうりん）
の五つの部分は古代インドでは宇宙の構成要素・元素と考えられていました。
五輪塔への彫刻は梵字（ぼんじ）を刻むことが多く、私も最初は読めませんでした。
下から「1.地（ア a）、2.水（ヴァ va）、3.火（ラ ra）、4.風（カ ha）、5.空（キャ kha）」と読みます。
当社でも改葬・改建などの際に自分たちの入るお墓の他に
この五輪塔を建ててご先祖様のお骨を納め、ご供養をされています。
この独特な形は、ご先祖様へ感謝の気持ちの象徴とも言えるのかもしれません。
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こんにちは。
お客様係の高田です。
帝北石材では、5月6日（日）までお墓の相談会を開催中です。
霊園の雪も溶けてきてお客様からは、お盆までのお墓の建立や
リフォームのお問い合わせを多数いただいています。
ゴールデンウィークはご家族が集まる機会もあり
例年、この時期はギャラリーにご家族そろって来店され、
お墓に関するご相談をされるお客様も多くいらっしゃいます。
相談会にご来店いただいて「たくさんの実物を見れて良かった」
「自分の建てたいお墓のイメージが湧いてきた」と言われる方も多いので、
お休み中はご家族そろってドライブがてら
お気軽に展示場にお越しになってみてください。
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