石からこんにちは (2)

こんにちは、図面課の渡部です。

前回から、お墓以外の石の商品をご紹介中。
今日も引き続き、店内の棚からかわいらしい子を
ご紹介したいと思います。

今回はこちら、『ふくろうの貯金箱』です。



4,800円




前回のふくろうとはちょっと雰囲気の違うふくろうです。
青めの石で、羽毛の模様が刻んであります。
貯金箱なので、後ろにはお金をいれる穴があいています。

大きさは13センチくらいでしょうか。
貯金箱としては小さめですが、石でできているので重いです。

しかし、この重いというのがポイントなんです。

入れたお金を取り出す穴が底についているのですが。
重いと、そこを開けるのが一苦労なんです。
しかもお金を入れるほどさらに重くなります。

開けるのが億劫 → なかなか開けない。
開けないということは = お金を出さない。

こんなに可愛い顔をしているので
割って出すという選択肢はありません。

つまり、貯まるんです。
完璧です。

貯金箱としても置物としても素晴らしい
ふくろう型貯金箱は、帝北石材で販売中です!

■お問い合わせはこちら
札幌市西区平和313-22
TEL:0120-16-1483

『UHBニュースでお客様がお彼岸のお墓参り最中に・・・。』

さきほど突然お客様からのお電話。

『今からUHBのテレビに出るから見て~!』

すぐさま社内にいたスタッフ全員でテレビを付け、確認・・・。

 
出てました~!!

見ていたスタッフ全員『おおおぉぉ!』
なぜか大喜びして興奮状態の帝北スタッフでした・・・。(笑)

ご出演された木村様、御連絡ありがとうございました!

 
小川利之
 
 
 
 
山田アナウンサーがお彼岸のお話で札幌の平岸霊園で・・・と話始めて・・・。 
 

お客様がご出演していました!

 

とても素敵な光景ですね!

 

お墓の展示場に新しい墓石を入荷しました!

図面課の高山です。
先日、お墓の展示場に新しい墓石を入荷しました!





赤と白の調和が美しい、上品なデザインに仕上がっております。
赤い石が、「インド赤」と呼ばれる石で、吸水率や見掛比重、圧縮強度等、
とても評価の高い石を採用しております。
白い石は、「G635」と呼ばれる石で、少し赤みのある白い石で、
インド赤との相性は抜群です。

棹石や、花立、墓誌の形状等、どれもデザイン性が高くとてもお薦めです!
右の手前に、石の花壇があるのが特徴的ですね。
お花の好きな方には是非見て貰いたいお墓です。

札幌市西区にある当社のお墓の展示場には、
今回のお墓の他にもたくさんの展示品があります。
石の特徴や、お墓の価格等を分かりやすく掲示しておりますので、
興味を持った方は、展示場に是非お越しください!
遠方の方には無料送迎も行っております。
お気軽にお電話にてご相談ください。


■お問い合わせ先
0120-16-1483

只今、ご来店の方には、石のふくろうをもれなくプレゼント中です!

滝野霊園2㎡企画墓所、新区画

国分です。

やっと少しずつ涼しくなり、秋らしくなってきましたね。
先日、油断して、寝るときに窓を閉め忘れ
風邪をひくところでした。
あぶない、あぶない(-_-;)

さて、滝野霊園で人気のあります2㎡規格墓所ですが
新しい区画の発売予定日がほぼ決まったようです。

第三期24区2㎡内です。
発売予定日が10月4日人気場所は抽選です。

前列・角地は人気がありますので
お早めに、帝北石材・国分までご連絡くださいね。

■お問い合わせ
北海道札幌市西区平和313-22
フリーダイヤル:0120-16-1483

お墓の値段が

岸上です。

墓石の平均購入価格が毎年下がっている
というニュースを見ました。
景気の低迷が原因のようです。

けれど、文字彫刻する時
↓の写真のように大きな竿石
高級な石の墓石を見ると
あまり購入価格が下がっている実感はありません。


見上げるほどに大きなお墓です。


こちらは使用した石が高級品。

今年は、市営霊園の抽選があり
新しくお墓を建立される方もいると思いますが
価格に関係なく、安くても高くても
納得のいくお墓を建立していただければと思います。

苫小牧での、ある日。

現業部 渡辺です。

9月13日(月)に、苫小牧第二霊園へ作業しに行きました。

その日の天気予報では、苫小牧の最高気温23度
苫小牧はとても涼しいところだと思っていたので
「今日一日は涼しいところで作業できる」
考えていましたが……現地についてびっくりしました。

実際は何度あったかわかりませんが
体感的には27~28℃あったかと思われます。

少し動いただけで汗だくになり
札幌と大して変わらず、期待はずれでした;

しかし、帰りにはなんと霊園内で雄の鹿と遭遇しました!

全長3メートル近くあり
それを結構間近で見ることができました。

そのすぐそばにメスの鹿もいたのですが
我々の姿を見ると、林の方へ走って逃げていきました。
走る姿は、林の中にも関わらず
軽快なフットワークでした。

苫小牧第二霊園は、苫小牧の都心部まで
たったの1km弱だと思うのですが
野生の鹿が出るというそのギャップに驚きました。

この日は貴重なものを見ることができた
ラッキーな一日として覚えておこうと思います。

今年は本当に暑かったですね。

こんにちは、小平です。

私も石材店に入って9年目になりました。
9年間、平和霊園内を周りお墓を見てきた中で
初めの頃はヘビやトカゲ、キツネ
ときには鹿などをよく見ました。
そういえばスズメバチとも遭遇した記憶があります。

ところが、今年は猛暑のせいか
まったく動物たちの姿を見ていません。

そして今日、ヘビはヘビでも抜け殻だけが
落ちているのを見ました。


生きている証拠ではあるのでしょうが
なにか寂しい感じがしました。
やっぱり異常気象の影響が出ているのでしょうか。
この先どうなるのかな~と思っています。