お墓修繕のタイミング

 

お墓の風化・劣化には大きく分けて2種類あります。1つは石そのものの、もう1つはお墓の構造(つくり)の風化・劣化です。

石そのものに見られる症状としてはヒビ割れと変色、そして光沢の劣化があります。光沢については経年劣化でしかたがありませんが、サビによる変色がひどい場合は、ヒビ割れの直接的な原因になります。

 

サビと目地の劣化
サビと目地の劣化

 

また、お墓の構造の劣化の多くは、石と石のつなぎ目(目地)が原因です。目地が取れたりすることで水が浸入し、お墓が傾いてきたりします。お墓全体が少しずれていると感じたり、変色がひどい場合は、放っておくと重機を用いた修繕となってしまいますので、早めの補修をおすすめします。

 

帝北石材ではお墓の修繕も承っております。経験豊富な職人が現地で対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

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お墓を長く保つために

 

お墓を長く保つには定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

お墓の風化・劣化には大きく分けて2種類あります。1つは石そのものの、もう1つはお墓の構造(つくり)の風化・劣化です。

石そのものに見られる症状としてはヒビ割れと変色、そして光沢の劣化があります。光沢については経年劣化でしかたがありませんが、サビによる変色がひどい場合は、ヒビ割れの直接的な原因になります。

 

サビと目地の劣化
サビと目地の劣化

 

また、お墓の構造の劣化の多くは、石と石のつなぎ目(目地)が原因です。目地が取れたりすることで水が浸入し、お墓が傾いてきたりします。お墓全体が少しずれていると感じたり、変色がひどい場合は、放っておくと重機を用いた修繕となってしまいますので、早めの補修をおすすめします。

 

帝北石材ではお墓の修繕も承っております。経験豊富な職人が現地で対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

お墓のリフォームできれいに、お手入れしやすく

 

お墓はリフォームをして長く残せるものです。

細かな修繕から古くなった外柵の改修など大小様々な部分リフォームの方法があります。

 

外柵とはお墓の周りを囲う塀の部分です。門柱があり、隣接するお墓の敷地との境界をはっきりさせるために設けられています。

昔多かったのは、小柱パイプ式というもので、小さな柱が数本あり、それを塩化ビニールパイプでつなぐものでした。

リフォーム前の外柵
リフォーム前の小柱パイプ式の外柵

この外柵タイプは北海道でも約30年ほど前には主流で、今でも市内の霊園に多数残っていますが、雪の重みで破損するために何度も交換しなくてはいけませんでした。

また、お墓の前や周りは化粧砂利を敷くものがほとんどで、草花の種が入って外柵内に雑草がはえ、お手入れも大変でした。

 

リフォーム後の外柵
全面石張りにリフォームした外柵

 

今の外柵は様々な御影石を使用し、草が生えない全面石張りで、どこから見てもコンクリートが見えないよう腰石を付けて、風化する要因をできるだけ防ぐことを目的とした外柵になっています。

 

帝北石材お墓のリフォームは、様々な施工に対応しております。

  • 外回りのみなど、一部を新しくしたい
  • 雑草が生えないようにしたい
  • 石のつなぎ目を直したい
  • 文字のスミを濃くしたい
  • お花立を交換したい
  • 石の欠けやヒビを直したい

上記のようなご要望がある方は、お気軽にお問い合わせください。
スタッフがすぐに現地確認をして見積りを無料でご提案させていただきます。

 

施工事例をもっと見てみたいという方は、帝北石材発行の「お墓のリフォームガイドブック」をご一読ください。
豊富なリフォーム施工実績とお墓づくりの経験をもとに書かれた小冊子です。
当社ホームページ内の「お墓のリフォーム」よりご請求いただけます。

お墓の風化・劣化には早めの対応を

 

お墓の風化・劣化には大きく分けて2種類あります。1つは石そのものの、もう1つはお墓の構造(つくり)の風化・劣化です。

石そのものに見られる症状としてはヒビ割れと変色、そして光沢の劣化があります。光沢については経年劣化でしかたがありませんが、サビによる変色がひどい場合は、ヒビ割れの直接的な原因になります。

 

サビと目地の劣化
サビと目地の劣化

 

また、お墓の構造の劣化の多くは、石と石のつなぎ目(目地)が原因です。目地が取れたりすることで水が浸入し、お墓が傾いてきたりします。お墓全体が少しずれていると感じたり、変色がひどい場合は、放っておくと重機を用いた修繕となってしまいますので、早めの補修をおすすめします。

 

帝北石材ではお墓の修繕も承っております。経験豊富な職人が現地で対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

お墓の補修のサイン

 

お墓の風化・劣化には大きく分けて2種類あります。1つは石そのものの、もう1つはお墓の構造(つくり)の風化・劣化です。

石そのものに見られる症状としてはヒビ割れと変色、そして光沢の劣化があります。光沢については経年劣化でしかたがありませんが、サビによる変色がひどい場合は、ヒビ割れの直接的な原因になります。

 

サビと目地の劣化
サビと目地の劣化

 

また、お墓の構造の劣化の多くは、石と石のつなぎ目(目地)が原因です。目地が取れたりすることで水が浸入し、お墓が傾いてきたりします。お墓全体が少しずれていると感じたり、変色がひどい場合は早めの補修をおすすめします。

 

帝北石材ではお墓の修繕も承っております。経験豊富な職人が現地で対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

床の総敷石工事で雑草のはえないお墓にしませんか?

 

外柵とはお墓の周りを囲う塀の部分です。門柱があり、隣接するお墓の敷地との境界をはっきりさせるために設けられています。

昔多かったのは、小柱パイプ式というもので、小さな柱が数本あり、それを塩化ビニールパイプでつなぐものでした。

リフォーム前の外柵
リフォーム前の小柱パイプ式の外柵

この外柵タイプは北海道でも約30年ほど前には主流で、今でも市内の霊園に多数残っていますが、雪の重みで破損するために何度も交換しなくてはいけませんでした。

また、お墓の前や周りは化粧砂利を敷くものがほとんどで、草花の種が入って外柵内に雑草がはえ、お手入れも大変でした。

 

リフォーム後の外柵
全面石張りにリフォームした外柵

 

今の外柵は様々な御影石を使用し、草が生えない全面石張りで、どこから見てもコンクリートが見えないよう腰石を付けて、風化する要因をできるだけ防ぐことを目的とした外柵になっています。

 

帝北石材お墓のリフォームは、様々な施工に対応しております。

  • 外回りのみなど、一部を新しくしたい
  • 雑草が生えないようにしたい
  • 石のつなぎ目を直したい
  • 文字のスミを濃くしたい
  • お花立を交換したい
  • 石の欠けやヒビを直したい

上記のようなご要望がある方は、お気軽にお問い合わせください。
スタッフがすぐに現地確認をして見積りを無料でご提案させていただきます。

 

施工事例をもっと見てみたいという方は、帝北石材発行の「お墓のリフォームガイドブック」をご一読ください。
豊富なリフォーム施工実績とお墓づくりの経験をもとに書かれた小冊子です。
当社ホームページ内の「お墓のリフォーム」よりご請求いただけます。

お墓を長持ちさせるリフォーム

 

お墓を建てて年数が経過すると、目地やむき出しのコンクリートなど、様々な所が劣化してきます。お墓を大事に、長く守っていくために部分リフォームは欠かせません。

下の写真は、お墓本体の土台部分である「外柵」のリフォーム例です。
コンクリートむき出しで劣化が激しく、雑草も生えがちな床を、基礎から打ち直して総敷石に替えました。
広い面積の石を新しくしてスミも入れなおした事で、全体的な雰囲気も新しく見えるようになりました。

 

お墓のリフォーム例
お墓のリフォーム例

 

今回ご紹介したのは外柵のリフォームですが、逆に外柵を残してお墓本体を新しくされる方もいらっしゃいます。

帝北石材お墓のリフォームは、様々な施工に対応しております。

  • 外回りのみなど、一部を新しくしたい
  • 雑草が生えないようにしたい
  • 石のつなぎ目を直したい
  • 文字のスミを濃くしたい
  • お花立を交換したい
  • 石の欠けやヒビを直したい

上記のようなご要望がある方は、お気軽にお問い合わせください。
スタッフがすぐに現地確認をして見積りを無料でご提案させていただきます。

 

施工事例をもっと見てみたいという方は、帝北石材発行の「お墓のリフォームガイドブック」をご一読ください。
豊富なリフォーム施工実績とお墓づくりの経験をもとに書かれた小冊子です。
当社ホームページ内の「お墓のリフォーム」よりご請求いただけます。