アクセス
資料請求
電話する
先日、
形状で迷っているお客様の場合、展示品を見ていただきながら、お墓の説明もとてもわかりやすいと喜ばれております。
お墓の写真を元に描いた形の予想図をお持ち帰りいただくと、
■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
投稿者: デザイン部 泉澤
Q.お墓はどこから納骨するの？
お墓はどこから納骨するの？と、ご来店いただいた際にご質問を頂くことが多いです。
そこで、帝北石材では、本社展示場には実物の和型墓石を一部カットした展示品がありますので、とてもわかりやすいと大変好評です。
見えない部分が、大切。だから、帝北石材の基礎工事と石工事にこだわっている部分が、わかるようになっています。
基礎とカロート内部は実際に使われるコンクリートでできています。
墓石も実際に使われる黒御影石でできていますので、
そのカット部分から お骨を収める納骨室がご覧になれます。
納骨室に敷く砂もお好みで選べるようにサンプルをご用意しております。
砂、赤土（納骨室専用）、まほろば（納骨室専用） などがあり、オプションでお選びいただけます。
コンクリートと石に囲まれた納骨室は、除湿効果のある赤土を選べれる方が多いです。
ぜひ、展示場で１０年保障のある帝北石材のこだわりのお墓づくりを感じてください。
■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
花立のデザインについて
ときわギャラリーの展示墓石に新デザインの花立が入りました。この墓石展示品は棹石の位置がセンターではなく向かって右寄りにレイアウトされているので、それに伴い花立ては一対ではなく一個での設置となっているのが特徴です。
一個の花立てでもしっかりとお花を供えていただけるように、通常よりも大きめの花筒が使えるよう大きめの存在感のある花立デザインにしています。ボリュームのある花を活けた際に花が引き立つように花立の足元を絞ってみました。陶器では表現できない、石だからこそできるシャープで独創的な花立の形状だと思います。
花立はお墓に個性を持たせられる部材でもあり、様々な形状・デザインがあります。ときわギャラリーの展示品にも色々なデザインの花立があります。ご来店の際には意識してご覧になってみてください。
■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483
0120-16-1483