どんなに時代が変わっても、人々の暮らし方が変わっても、変わらない営みがあります。
それは「亡き人に想いをはせる。亡き人の死後の安寧を祈る。」ということ。
世界中で古くから行われてきた共通の営みではないでしょうか。

長い年月のなかで人々の暮らし方が多様化し、供養に対する考え方も変化しています。
また、時代に合わせて様々なタイプのお墓が登場しています。

私たちは1970年の創業から地元北海道に根ざし、皆様の「お墓」のお手伝いをしてきました。
おかげさまで、当社のお墓づくりは札幌市の霊園が再販売を開始してからの12年間において、3人に1人の方にお選びいただいております。

お墓はご先祖様に想いをはせ、感謝する場所。
みなさまが選択されたご供養が、心から満足できるものになるようにお手伝いさせていただきます。

株式会社帝北
代表取締役　佐藤治