納骨 – ページ 12 – 札幌の石材店帝北石材スタッフブログ

お墓へご納骨のお手伝い

お引渡し後のお墓へのご納骨を、経験豊富な帝北石材スタッフがお手伝いいたします。お寺様の手配や準備など不明な点や疑問点があればご遠慮なくお聞きください。

■お問い合わせ先
帝北石材：お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483

お墓のお骨を納める納骨室（カロート）内には綺麗な砂が敷き詰められていますが、帝北石材ではオプションで赤土（あかつち）を入れることができます。

赤土は、水はけの良いサラサラの土で吸湿効果があります。また、赤い色には厄除けの力があるといわれており、神社の鳥居や自社仏閣などによく使われている縁起の良い色です。

【納骨室に敷かれた赤土】

納骨室はご先祖様のご遺骨が土に還る大切な場所でもありますので、出来るだけ快適な環境でお祀りしていただければと思います。帝北石材ではご供養に関する様々なご相談を承っておりますのでどんなことでもご相談ください。

■お問い合わせ先
帝北石材：お墓の総合展示場
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

この納骨袋は「静眠袋」という名称で１袋1,100円（税込）で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
※表示価格は2023年12月現在のものです。

お問い合わせ

お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

お墓のご相談・霊園案内・資料請求などお気軽にお問い合わせください

札幌市の合葬墓、平岸霊園合同納骨塚です。
里塚霊園を墓じまいされたお客様が移転先として選択されました。

お客様と同行し申し込みをお手伝いさせて頂いた際に、
数年前に建立された納骨塚を見学しました。

【平岸霊園合同納骨塚】

ご供養にご心配やお困りの事がありましたら、
お気軽に帝北石材にお問い合わせください。

■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483

ご納骨の際に、ご遺骨を骨壺から木綿の袋に移してからお墓に納めております。この木綿の袋は一つずつ手作りでオリジナル制作しているものです。

文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけるのと、袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。
自然素材ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

【納骨袋は「静眠袋」】

この納骨袋は「静眠袋」という名称で１袋1000円（税込1080円）で販売をしております。

当社まで来られない方には、発送もいたしますので
帝北石材へお気軽にお問い合わせください。

■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483

営業の石川です。
滝野霊園もだいぶ雪がなくなってきました。

除雪がまだ必要ですがご納骨もできるようになってきました。
冬の間は凍結防止のため使用禁止だった水くみ場も使えるようになりました。
私の予想では4/15日には完全に雪がなくなってると思います。

雪解け後の初めてのお墓掃除は雪の上にたまってた砂埃などがあり、いつもの掃除より大変ですが大量の水で流してから掃除すると簡単になります。

まだ雪があるうちは雪のついた靴でお墓の上に上がると大変危険ですので注意してください。

また、お墓に関するお悩みなどがございましたら、
お気軽に帝北石材スタッフにお問い合わせください。
丁寧にサポートさせていただきます。

■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483