納骨袋の紹介

ときわギャラリーでは、ご納骨の際にご遺骨を骨壺から木綿の袋に移してからお墓に納めております。この木綿の袋は一つずつ手作りでオリジナル制作しいるものです。

文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけるのと、袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。自然素材ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1000円(税込1080円)で販売をしております。当社まで来られない方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 



お問い合わせ先
お墓の総合展示場[ときわギャラリー]
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル(0120)16-1483

お墓を納める土について

お墓のお骨を納める納骨室(カロート)内には綺麗な砂が敷き詰められていますが、当社では数種類の土をご用意しておりご要望に合わせてお選びいただけます。

種類としては「赤土(あかつち)」と呼ばれるものでこれは火山の熱で焼かれた水はけの良いサラサラの土で水はけも良くカビを防ぐ効果があり、赤色は厄除の意味合いもあるのでよく選ばれている土です。

白い土の「まほろば」は、水気を吸収するのと木酢液の効力で虫やカビなどの発生を防ぐ効果もあり、水はけもよく納骨室内に水たまりができにくくおすすめの土です。

納骨室はご先祖様のお骨を納める大切な場所です。納骨室内に敷く土はお骨が土に還る過程においても大変重要な役割を持つものですので、しっかりとご検討いただきお選びいただければと思います。ときわギャラリーではこれらの土を実際に触って確かめていただく事が出来ますので、当社展示場にお越しいただいた際には是非ご確認ください。

 



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骨壺から納骨袋へお骨を移し、ご納骨します。

北海道では、冬期間に骨壺が割れてしまったり、土に触れることでお骨が土に還っていくので、ご納骨の際には、ご遺骨を骨壺から木綿の袋に移してからお墓に納める方が多いです。

この木綿の袋は一つずつ手作りでオリジナル制作しいるものです。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけるのと、袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。自然素材ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1000円(税込1080円)で販売をしております。当社まで来られない方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。


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ご納骨のお手伝いをさせて頂きました。

今年、最初の 真駒内滝野霊園のご納骨のお手伝いをさせて頂きました。
テント墓所でのご納骨は、テントのおかげで、雪が積もっていないので、夏と変わらずご納骨することが出来ました。
滝野霊園の売店には供花、お供物、線香、ローソク、など
ご納骨やお墓参りに必要な物は、
全てそろっているので手ぶらで来園し、売店で必要なものを買ってから
お参りができるので、大変喜ばれております。
今回ご納骨のお手伝いをさせて頂いたお客様は、
ご家族の事情で今年あと2回ご納骨予定です。
私がいると安心できると言っていただき、お手伝いをお約束しました。
ご家族同様の気持ちでご納骨のお手伝いをさせていただきます。

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雪が積もっていても、ご納骨をしたいというご相談を頂きました

北海道では雪が降る冬の間は、納骨や新しくお墓の建之は無理なのかなと思われがちですが、
真駒内滝野霊園では雪が降っていてもお墓の建立が可能です。
一部のお墓を「テント墓所」というビニールテントで囲っております。
お墓の建立・ご納骨も天候に左右されることなく安心して行えます。
墓所を大きなビニールハウスで覆い、雪が積もらないようにしておりますが、
見学の際も、風を防ぐことが出来るので、「思っていたより暖かいんですね。」と、喜ばれております。
冬期間の北海道でもお墓の建立を可能にしようという滝野霊園の取り組みです。
春にお墓を建てようとお考えの方のご見学も行っております。
雪のないテント内で安心してお墓を考えてみてはいかがでしょうか
ご希望の方には詳しい真駒内滝野霊園の資料もご郵送いたしますので、お気軽にお申し付けください。
お待ちしております。

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ご納骨する際どのように納めればよいのでしょうか?

お墓のご相談を受けているとき、ご納骨に関しお悩みを沢山伺う事があります。
そのなかで、お客様より多いご質問
ご遺骨をご納骨する際どのように納めればよいか聞かれることが多いです。
現在、札幌ではお墓にご遺骨を納める時は、サラシの袋にご遺骨を納め、ご納骨する方が多くなってきております。
骨壺のまま、お墓へ?と、悩まれる方も多いですが、骨壺が割れてし舞いますので、さらしの袋をおすすめしております。
なかなか自分では作れない方が多いとお聞きしていますので私どもでご用意もさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせください。

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納骨の前にお墓に一度訪れてみてください。

納骨の時にお困りの事ありませんか?
お墓に納骨する時に、いざ、納骨しようと思ったら、お墓のどこから納骨するのかわからない!!動かしても納骨室の入口がない!!
そんなお電話を、いただくこともございます。
墓石の中で、納骨の際に動かす石材は決まっています。
目地がしてあると、すぐに石を動かす事が出来ません。
また、自分のお墓が目地がしてあるのかどうかも、なかなか自分ではわからなかったりします。
お墓参りなどでも、動かすことはないですし、石材同士を目地でとめ、動かないようにしている場合があります。
そんな時には、当社のスタッフが現地確認にいく事ができます。
お墓の納骨の日の前までに、一度お墓に訪れた時に、石が動くか確認してみてください。
そして、戒名彫刻等を頼む際に、「石が動かないので、納骨室の開け方を教えてほしい。石が動くようにしてほしい。」と伝えておくととても納骨もスムーズです。
そして、もう1つ必要になるのが、納骨袋です。納骨の際、納骨室の入口が狭い時など、骨壺がそのまま入らない事が多く、また、骨壺の中ではお骨も土に帰らないので、骨壺から、納骨袋へと移し替えて、納骨室へ納めます。
納骨袋は当社のスタッフが1枚1枚手作りをしており、一般的なサイズとおおきめサイズがあります。
1枚1080円で販売もしています。
遠方の方は、ご郵送し、後日お振込みで通販もできます。
納骨の関してお困りの事がございましたら、お気軽に当社までご連絡下さい。

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