自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

北海道のカロート(納骨室)

 

カロート(納骨室)は、お墓の中にお骨を納める大切な空間です。石棺や納骨棺とも呼ばれます。

北海道では、お骨は骨壺のまま納めるのではなく、さらしの袋に入れて納めるのが一般的です。

墓石の真下の空間にカロートを設ける「地下カロート」が主流ですが、地上につくるカロート(地上カロート・丘カロート)もあります。地上カロートは、お墓の高さが極端に高くなるため威圧感が出てしまう事もありますが、中に水がたまらないなどのメリットもあります。

カロートの赤土
カロートの赤土

また、北海道のカロートではよく赤土が使われています。赤土は、水はけの良いサラサラの土で吸湿効果があり、北海道の気候とも相性が良いとされています。赤い色には厄除けの力があるといわれており、鳥居など神社仏閣にも使われている縁起の良い色です。

 

帝北石材ではお墓の建立の際に赤土をオプションとして選ぶことができます。ご希望の方は担当にお申し付けください。

自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

北海道のカロート(納骨室)

 

カロート(納骨室)は、お墓の中にお骨を納める大切な空間です。石棺や納骨棺とも呼ばれます。

北海道では、お骨は骨壺のまま納めるのではなく、さらしの袋に入れて納めるのが一般的です。

墓石の真下の空間にカロートを設ける「地下カロート」が主流ですが、地上につくるカロート(地上カロート・丘カロート)もあります。地上カロートは、お墓の高さが極端に高くなるため威圧感が出てしまう事もありますが、中に水がたまらないなどのメリットもあります。

カロートの赤土
カロートの赤土

また、北海道のカロートではよく赤土が使われています。赤土は、水はけの良いサラサラの土で吸湿効果があり、北海道の気候とも相性が良いとされています。赤い色には厄除けの力があるといわれており、鳥居など神社仏閣にも使われている縁起の良い色です。

 

帝北石材ではお墓の建立の際に赤土をオプションとして選ぶことができます。ご希望の方は担当にお申し付けください。

お骨を納める時期

 

大切な家族のお骨をなかなか手放せないという方もいます。お墓を建てたいけれどなかなか建てられないという方もいます。しかし、いつまでも自宅に置いていていいのだろうかと思われる方もいるでしょう。

納骨や埋葬の時期について、法的な決まりはありません。また、宗教的にいつまでという考えもありません。

 

北海道では雪が積もるために、新盆やお彼岸時期にあわせてお骨を納める方が多いようです。

どうしてもお墓がすぐに建てられないという場合は、一時的に寺院で預かってもらえないか相談するのも良いでしょう。

 

 

北海道では冬期間にお墓の納骨室が凍結するため、一般的には骨壺のままでの納骨はしません。全国各地、それぞれの納め方があるのです。

 

ご供養方法について何か疑問点があれば、ぜひ帝北石材に一度ご相談下さい。

自然に還る手作り木綿の納骨袋

 

納骨はお骨を入れた骨壺のまま納骨室に安置すると思われている方もいらっしゃると思いますが、北海道では納骨の際に骨壺から納骨袋に移し替えてお墓に納めることが多いです。
墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。

 

帝北石材でご納骨の際に用いている納骨袋は、一つずつ手作りしています。文字などが入っていない無地タイプなので、宗派を問わずお使いいただけます。
袋には紐が縫い付けられていますので袋の口を縛ってしっかりと閉じてお墓に納めることができます。木綿ですのでやがてお骨と共に土に還ります。

 

納骨袋
納骨袋

この納骨袋は「静眠袋」という名称で1袋1,100円(税込)で販売をしております。
遠方の方には、発送もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。