春の展示場オープンに伴い、新しい展示品がときわギャラリーに入りました。今回の新しい展示品は、棹石に合わせてデザインされた個性的な花立が多くお参りの際にお花を飾るのが楽しみな形状になっています。

お墓の部材の中で花立てはデザインの自由度も高く様々な形状があります。基本的にはお花を供える為のものとしてお墓のアクセントになるようデザインを考えています。お客様のご要望も取り入れることのできる部分でもあるので、お墓づくりの際にはご希望がありましたらご遠慮なくお申し付けいただければと思います。

■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483

お墓の香炉はお線香を供えるためのものです。基本的にはお墓参りの際に使うものなので、それ以外の時は取り外しするか収納しておけるものが好ましいのではないかということで、デザイン部では新しい香炉のデザインを検討中です。

石の香炉はどうしても重くなってしまうので、できるだけコンパクトにして重さを抑えることによってお年寄りの方や女性でも手軽に扱える物にしようと考えております。形も角を立てないようにすることによって欠けやお墓を傷つけないように配慮しています。

試作品を作りながら微調整をしている段階ですが、何とか今年お墓を建てられる方にご提案できるように進行中です。

■お問い合わせ先
お墓の総合展示場［ときわギャラリー］
札幌市南区石山東7丁目7-34
フリーダイヤル（0120）16-1483